JT(日本たばこ産業 2914)
今回は私が実際に保有している高配当株、日本たばこ産業(JT 2914)についてご紹介します。
高配当株投資家にとっては「定番中の定番」とも言える超安定配当銘柄です。
🏢 JTとは?
日本たばこ産業(JT)は1985年に旧日本専売公社から民営化されたたばこメーカーです。
現在は世界130か国以上でたばこビジネスを展開し、世界第3位のたばこ会社となっています。
JTの事業は大きく3つに分かれます:
- ✅ たばこ事業(国内・海外)
- ✅ 医薬事業
- ✅ 加工食品事業(冷凍食品・調味料など)
とはいえ売上の約9割はたばこ事業が占めており、まさに「たばこが屋台骨」の企業です。
💰 驚異の配当利回りと増配実績
JTの配当利回りは現在約4.5%前後(2025年6月時点)。
これは東証プライム市場の中でもトップクラスの高水準です。
ここ数年の配当推移も安定感抜群:
- 2020年:140円
- 2022年:188円
- 2023年:194円
- 2024年:194円
- 2025年:194円
2021年に一度減配しましたが、早々に回復し累進配当方針(基本的に減配しない)を再表明しています。
さらに:
と、配当狙いの長期保有には非常に向いています。
🌏 事業内容と強み
JT最大の強みは海外たばこ事業の高収益性です。
主な海外ブランド:
- ✔ Winston(ウィンストン)
- ✔ Camel(キャメル)
- ✔ Mevius(メビウス)
- ✔ LD
特に新興国を中心にシェア拡大しており、為替メリットも享受しています。
また、加熱式たばこ「Ploom X」も国内で徐々に存在感を高めつつあります。
✔ 食品事業の安定収益も侮れない
冷凍食品・レトルト・調味料などを手掛ける食品事業は堅調で、タバコ依存のリスクを少しずつ分散しています。
✔ 政府保有比率が高い(約33%)
筆頭株主が日本政府のため、経営が大きくぶれにくいという特徴もあります。
⚠ リスクと注意点
もちろんたばこ産業特有のリスクは避けられません。
- 🚭 世界的な喫煙規制の強化
- 🚭 健康志向による喫煙率低下
- 🚭 税負担の上昇(たばこ税引き上げ)
- 🚭 ESG投資からの除外リスク
とはいえJTは人口増加が続く新興国での事業拡大に活路を見出しており、収益源は徐々に国内→海外にシフトしています。
🚀 今後の成長戦略
JTが描く成長戦略は以下の通りです:
- ✅ 海外M&Aによる新市場進出
- ✅ 加熱式たばこ市場のシェア拡大(Ploomシリーズ強化)
- ✅ 為替メリットを活かした海外収益最大化
- ✅ 食品事業の堅実成長
国内は縮小市場ながら、海外の人口ボーナスを活かせる点がJT最大のポイントです。
😊 我が家の投資スタンス
私はJTを「高配当株の中心メンバー」としてコツコツ積み立てています。
配当金が安定して入るので:
- ✅ 生活防衛資金の強化
- ✅ 子どもの教育費準備
- ✅ 他の高配当株への再投資
と、お金がどんどん働いてくれる実感があります。
個人的には「給与所得と違い、株は黙ってお金を生んでくれる優秀な味方」だと感じています。
📌 本記事がJTへの投資や高配当株戦略の参考になれば幸いです!
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